よくある『禁止表現』を
あなたは、いくつ知っていますか?
- 【〇〇特別価格】通常9,800円(税別)が今なら5,800円(税別)
- ※ これは個人の感想であり、効能効果を保証〜〜〜〜〜(※ を使って補足する表現)
- 【世界1】【日本1】【最高級】【No.1】
- お医者様・論文
- 肌年齢を見違えるほど若くする・アンチエイジング
- 口コミで「効果があった、改善した」と表現
- 全てコミ料金2,9000円
訴求力の高いコトバは、景品表示法、薬機法の禁止表現に該当することが非常に多いです。
例えば、2018年以降、『通常価格9800円がいまなら4800円(二重価格表示)』の表現、『※(打消し表示)』の表現で違反事例が非常に増えています。
間違った知識のまま広告で『二重価格表示』、『※(うち消し表示)』使用した結果、消費者庁から課徴金、罰金支払いの命令がある日突然くるので怖いですよね。
正しく『二重価格表示』をする場合、直近8週間のうち4週間は通常価格表示の実績がある。
『※(打消し表示)』はフォントサイズ8pt以上が義務付けられ、※を配置する場所、打ち消す内容を厳しく守らなければいけません。
以前のように『※』を使っていると禁止表現、課徴金、罰金になりますので、今後は非常に注意しなければいけません。
その他の禁止表現もかなり細かくルールがあります。
小さな会社、大きな会社の規模に関係なく広告の禁止表現を行政は監視しており、地方の小さなクリーニング屋、パン屋の広告表現であったとしても景品表示法の措置命令がが2019年にありました。
”みんなやってるから大丈夫”
と信じていませんか?
禁止表現を放置していると、ある日突然『課徴金、罰金』の知らせが行政、消費者庁からやってきます。「知りませんでした」では言い逃れできません。残念ながら、、、
禁止表現をしてしまった結果
株式会社 T(動画配信サービス) | 【表示内容】 動画見放題プランの件で 『※(うち消し表示)』の内容、位置 |
|
2019年2月22日 | ||
景品表示法 | ||
【課徴金】1億1753万円 の支払い命令 |
株式会社 G(加圧シャツ販売) | 【表示内容】 「まさか、たった3回の腹筋でこんなに追い込まれるなんて・・・! 超ドS級の加圧力、ぶっちゃけ舐めてました。」等と記載するなど、短期間で容易に著しい痩身効果及び著しい筋肉の増強効果が得られるかのように示す表示をしていた件で |
|
2019年8月28日 | ||
景品表示法 | ||
【課徴金】4807万円 の支払い命令 |
居酒屋チェーン T | 【表示内容】 地鶏一筋と誤認させ、実は地鶏のみではなかった件。 「地鶏一筋」と記載された印影を掲載し、「地鶏は野生の旨味」、「在来鶏の血統『地鶏』はほんの一部」、「限られた農家しか生産が許されないみやざき地頭じ と鶏っこ」等と記載した上で、「みやざき地頭鶏」と称する地鶏の写真、「みやざき地頭鶏」と称する地鶏が雛センター等で育成されてから店舗で料理として提供されるまでの流通過程を示した |
|
2019年3月31日 | ||
景品表示法 | ||
【課徴金】578万円 の支払い命令 |
2019年以降、広告表現で困っている人はあなただけではありません。
課徴金を回避する為、多くの経営者は、会社、社員、家族の生活を守る為に非常に苦しんでいます。
広告ジャパンは、薬機法・景品表示法に強いコピーライターが在籍しております。
【薬機法】×【コピーライティング】で売上を伸ばす広告のお手伝いをしています。
薬機法・景品表示法の被害者の声
当店で扱う新虫除けスプレーが【化粧品扱い】になるので、効能効果の範囲外のことがいえず、頭を抱えてました。
店頭看板も広告規制、薬機法の罰金の対象になると知り、販売も認知もからっきしでした。
子供の肌にも優しく、本当にいい商品なのでどうにか販売したい気持ちだけが空回り。
薬機法表現の相談後、お値段が通常より3倍高い商品にもかかわらず飛ぶように売れました。しかも、店頭看板のキャッチコピーを見るだけで興味を持ってくださる人も多かったのでビックリ。というわけで、私的に新虫除けスプレーの販売は大成功でした。
修正回数が短縮しスムーズに
【化粧品通販会社】
薬機法が厳しくなってから、広告を出すのに時間がかかりすぎていました。
自分たちで調べ、審査を出してはやり直し、言い換え表現を検索、検索だけでも時間がかかる。この流れで商品の訴求に時間がかかっていた。
ですが、相談してスムーズに広告を出し、時間短縮できたので、いま新しい商品の訴求をしているところです。
便秘訴求し子供、老人の健康な体作りで喜ばれる
【農家】
便秘解消に期待できるお米の商品を宣伝したくても、何が良く、何がダメか全くわからなかった。
一般的な広告で見かけないような切り口で広告を無事出すことができた。
広告JAPANの薬機法・景品表示法に強いコピーライターは従来コピーライターとココが違う!
広告JAPANの薬機法・景品表示法に強いコピーライター・コンサルタントは、『法律を守り、訴求力を落とさず魅力的、かつ人を引きよせる表現』ができます。
薬機法、景品表示法等の広告リーガルチェックを専門に行う場合、チェック、添削して依頼主へ結果を返すのみとなります。
どんなに素晴らしい商品であったとしても、本当に言いたいことが80%以上言えなくなり、訴求力がガタ落ちします。
添削場所を自分で調べたりすることによって、非常に時間がかかり集客力を減らしてしまいます。
従来のコピーライターは非常に訴求力の高い表現をすることができますが、80%以上が禁止表現をしてしまいます。
理由は広告表現のテクニックや知識があっても、法律、コンプライアンスの知識がゼロに近い人が多いのが現状だからです。
広告JAPANの薬機法コピーライター・コンサルタントは、薬機法や景品表示法の知識、対策ができ、コピーライティングのスキルがあるハイブリッドスタイルです。
ですので、私たちは健康食品、化粧品等の法律の特性を理解し最大限魅力的な広告表現をすることができます。
強烈なコピーライティングが生み出した悲しい現実
従来のコピーライターは攻める文章、売れるコピーの研究をしています。
コピーライティングのスキルを使った結果、禁止表現の塊のLPが生まれてしまい、残念ながら行政の監視が厳しくなってしまいました。
薬機法に気をつけながら制作することもできます。
しかし、気をつけても結果、医者の表現を使える部分で使わない、便秘訴求ができていない、本当は訴求できるとこで、訴求ができていない、もったいない広告、制作をよく見かけます。
広告JAPANの薬機法・景品表示法に強いコピーライター・コンサルタントは、健康食品、化粧品、クリニックなど、商品区分によってのOK表現、禁止表現を知っています。
ですので、商品の魅力を最大限引き出すことができます。
売り上げを伸ばし続けるために、法律を守りながら訴求できるといいですよね。
広告JAPANがあなたの商品の禁止表現を売れる魅力的表現にサポート
虫除けスプレー(化粧品扱い)が薬機法を守り、飛ぶように商品が売れまた。
【薬局】